骨董屋～旅先で見つけた♪スロバキアの思い出～

西洋アンティークぽい骨董屋さんを

ぶらり探訪してたらば偶然発見！


普段ならば
素通りするところだが店先の金物バケツになんだかぁ惹かれ



扉をあけたらば
薄暗い店内を



ランプ～たちが素敵に照らしてお出迎えしてくれたョ。



図らずもうっとりしてしまう程の空間



気に入ったのは



この
一見陶器のようでガラス製!?な人達だ

質感がまるでファイヤーキングの食器みたいなぁ感じで～



見とれてて
よぉーく観察してて気がついたんだが



お医者さんだぁ
優しそうで
仕事できそうで
子供だいててぇ
女性もいるぞ!?


女店主らしき方に
尋ねると


彼らは
チェコスロバキア
で作られたアンティーク!?だそうだ。

ボク思うに

チェコとスロバキアは～

台湾と中国

ソウルと平壌

くらい違うバイブスなお国柄なのでどちらの方なんか気にはなっが突っ込み訪ねるのは、
人待たしてたし、なんか止めた。


あれは
もう何年も前になるが

ニパフという
パフォーマンスアートの公演で
スロバキア人の二人が名古屋来たとき何日かアテンダントして大須や名古屋城案内したりしてる内に仲良くなり、陽気な彼らに日本酒を進めたらばやたら気に入って～銘柄を質問されてるんだと思ったボカァ必死で黄桜、月桂冠鬼ころし、など大須の酒自販機の前でホロ酔いでカタコト言語とボディーランゲージで文化交流した。

でも～結局彼らが覚えたのは～日本酒とやらは旨いってのと;ひとみちゃんという僕の名前だけ…～…結果～日本酒＝hitomi酒と呼ばれることになる

見てくれは～
スーパーマリオの二人のヒゲと髪型をもっとかなり長くした感じ、(笑)

ヒゲ３０センチ♪爆

結果事ある事にトミ酒 トミ酒下さいとなったのである。(笑)


公演にも一緒にセッションしょうと誘ってくれたし、何気に現地では美術大学教授な彼は
国にも招待してくれた。

そういえばコノ医師団もみんなヒゲずらだなぁ～


旅先で昔の事を不意に思い出す事ってあるんだなぁ～～♪



いいもんだ。