江戸手妻 藤山新太郎先生

東洋館
特選寄席諸々終演後

江戸手妻の藤山新太郎先生に

「ひと:みちゃん!始発で帰る前に折角、浅草に居るんだから♪らしいもん☆でも食べにいくかい？」と誘って頂きました～


果たして


ら・し・い・も・の

とは～



感激と期待に心踊りつつ


奇術の荒木巴女史と三人で、浅草の街を歩いてるとなんだか


浅草芸人ぽい(笑)




そうこうしてると



玄関到着


ドンドン！と太鼓の音色でお出迎え～



あまりの風情ぷりに艶歌が感動してたらば、先生が女中さんに頼んでくれしばし、店内観覧タイム(笑)


階段を上り
二階からの中庭の眺め最高だし


立派で太く樹齢ありそな無垢の柱や一枚床も格好良すぎだし

京都の床や道後温泉のそれと情緒と趣が似てるなぁと感じた！


このあと一体何が待ってるのか！？


いい香がしてきたー思ったらば
お腹が鳴ったょ！


うっ～うん


モータマラン！！




つづく(笑)。