艶歌シャンソニエ家元 ひと:みちゃんの日常
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無慈悲なパイプの「みかくん」がオーナーなジャズクラブがあって招待してくれたから、お世話になってるコレコーレの皆様を誘って寄席終わり、日帰り夜のドライブへ!ベニーグリーンをこんな間近に見えるのは贅沢だった!会場は「みかはうす」旧どじはうすと云う場所。(検索するとでて来ます)古民家な良い感じの場所なのだ!
(但し車でじゃないといきずらいですがオススメスポット!)>19:00~0:00 KBS Trio
>open 19:00 / start 19:30
>前売¥6000/当日¥6500
>KBS Trio Profile
>
>堅実なプレイを誇るベーシスト金子健。NYで20年以上活躍し本場アメリカのジャズの心と音を手に入れた数少ない日本人ギタリスト井上智。 そしてレイ・ブラウン(b)トリオのピアニストとしてその名を世界に轟かせオスカー・ピーターソンから後継者として指名され『グレン・グールド国際新人賞』の栄誉に輝いたベニー・グリーン。この三人による最強トリオ“KBS Trio”が誕生!
>3人が対等な立場で結成された“KBS Trio”の記念すべきファーストアルバム 『What am I here for』(2010/5/26発売)はピアノトリオの源流を辿るべく、厳選されたスタンダードナンバーが華麗に甦る。2010年スイングジャーナル誌ゴールドディスクを受賞。
>“KBS”というグループ名は、ken / benny / satoshiのイニシャルから取られている。
>
>金子 健 (KEN KANEKO)
>Bass
>1964年、東京生まれ。
>国立音楽大学卒業後演奏活動をはじめ、同時に高校の音楽講師も6年間つとめる。
>2005年には、自己のリーダー作 『I Like It !』Ken's Trio+1(WNR)を、つづく2006年には2nd CD 『The Chant』、2009年には3rdアルバム『Tripression』 Ken's Trio(WNR)をリリース。また、2006年より国立音楽大学演奏応用(ジャズ)コースの非常勤講師も務め、後進の指導にもあたっている。2007年以降は山下洋輔(p)Special Big Band、寺井尚子(vln)カルテット、矢野沙織(as)カルテット等のツアーにも参加している。2010年5月には、ベニー・グリーン(p)、井上智(g)とのリーダーユニット「KBS TRIO」のアルバム『What Am I Here For』も発売され、スイングジャーナル誌「ゴールドディスク」を受賞。
>Blog⇒http://www.kenkaneko.com
>
>ベニー・グリーン (BENNY GREEN)
>Piano
>1963年、NY生まれ、カリフォルニア育ち。
>7才からクラシックピアノを始める。1982年にNYに移ってからは、ウォルター・ビショップJrに師事し、ボビー・ワトソンやベティ・ベーカー・トリオでの経験を積む。 87年にはアート・ブレーキーのジャズ・メッセンジャーズの一員となり、後にフレディー・ハバート・クィン
>テッドのピアニストに抜擢される。1993年にはオスカー・ピーターソンに推されてトロント市のグレン・グールド賞(カナダの音楽界では最高の名誉ある賞)を獲得。彼の後継者としてレイ・ブラウン・トリオに座を置き、数多くのジャズ・ジャイアンツと共演した。その後も自身のトリオやソロでの活動を通じ、現在でも国内外問わず引っ張りだこの人気ピアニストの地位に在る。
>HP⇒http://www.bennygreenmusic.com/
>
>井上 智 (SATOSHI INOUE)
>Guitar
>神戸出身、NY在住17年。ニュースクール大学ジャズ科でジム・ホールに学び、その才能を認められる。 ジュニア・マンス、フランク・フォスター、バリー・ハリス、ジミー・ヒース、ジェイムス・ムーディー、ロン・カーター、 穐吉敏子、スライド・ハンプトン、ジョン・ファディス等多くのトップ・ミュージシャンとのツアーを経験。現在、 ニューヨークのジャズ・シーンでリーダーとして、またサイドマンとして活動。リーダー・アルバムはキングやホワッツ・ニューより 5枚を発表。NYのジャズクラブの老舗ヴィレッジ・ヴァンガードの70周年記念にはジム・ホールと井上のデュオが出演。ニュースクール大学 のジャズ科にて「スタンダード・クラス」を教える傍ら、日本ではジャズ・ライフ誌にスタンダード講座を毎月連載中。 2006年、リットー・ミュージックよりCD付譜面集「N.Y.録音/極上の生演奏をバックに、ひとりで楽しむジャズ・ギター」を上梓。
>HP⇒http://www.satoshiinoue.com/
ネイティブの中村さんも誘って行けるハズだったけど行けずに残念がっていた!
帰り道深夜の名古屋駅でまぐろラーメンなるメーランを食べて解散した。
(但し車でじゃないといきずらいですがオススメスポット!)>19:00~0:00 KBS Trio
>open 19:00 / start 19:30
>前売¥6000/当日¥6500
>KBS Trio Profile
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>堅実なプレイを誇るベーシスト金子健。NYで20年以上活躍し本場アメリカのジャズの心と音を手に入れた数少ない日本人ギタリスト井上智。 そしてレイ・ブラウン(b)トリオのピアニストとしてその名を世界に轟かせオスカー・ピーターソンから後継者として指名され『グレン・グールド国際新人賞』の栄誉に輝いたベニー・グリーン。この三人による最強トリオ“KBS Trio”が誕生!
>3人が対等な立場で結成された“KBS Trio”の記念すべきファーストアルバム 『What am I here for』(2010/5/26発売)はピアノトリオの源流を辿るべく、厳選されたスタンダードナンバーが華麗に甦る。2010年スイングジャーナル誌ゴールドディスクを受賞。
>“KBS”というグループ名は、ken / benny / satoshiのイニシャルから取られている。
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>金子 健 (KEN KANEKO)
>Bass
>1964年、東京生まれ。
>国立音楽大学卒業後演奏活動をはじめ、同時に高校の音楽講師も6年間つとめる。
>2005年には、自己のリーダー作 『I Like It !』Ken's Trio+1(WNR)を、つづく2006年には2nd CD 『The Chant』、2009年には3rdアルバム『Tripression』 Ken's Trio(WNR)をリリース。また、2006年より国立音楽大学演奏応用(ジャズ)コースの非常勤講師も務め、後進の指導にもあたっている。2007年以降は山下洋輔(p)Special Big Band、寺井尚子(vln)カルテット、矢野沙織(as)カルテット等のツアーにも参加している。2010年5月には、ベニー・グリーン(p)、井上智(g)とのリーダーユニット「KBS TRIO」のアルバム『What Am I Here For』も発売され、スイングジャーナル誌「ゴールドディスク」を受賞。
>Blog⇒http://www.kenkaneko.com
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>ベニー・グリーン (BENNY GREEN)
>Piano
>1963年、NY生まれ、カリフォルニア育ち。
>7才からクラシックピアノを始める。1982年にNYに移ってからは、ウォルター・ビショップJrに師事し、ボビー・ワトソンやベティ・ベーカー・トリオでの経験を積む。 87年にはアート・ブレーキーのジャズ・メッセンジャーズの一員となり、後にフレディー・ハバート・クィン
>テッドのピアニストに抜擢される。1993年にはオスカー・ピーターソンに推されてトロント市のグレン・グールド賞(カナダの音楽界では最高の名誉ある賞)を獲得。彼の後継者としてレイ・ブラウン・トリオに座を置き、数多くのジャズ・ジャイアンツと共演した。その後も自身のトリオやソロでの活動を通じ、現在でも国内外問わず引っ張りだこの人気ピアニストの地位に在る。
>HP⇒http://www.bennygreenmusic.com/
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>井上 智 (SATOSHI INOUE)
>Guitar
>神戸出身、NY在住17年。ニュースクール大学ジャズ科でジム・ホールに学び、その才能を認められる。 ジュニア・マンス、フランク・フォスター、バリー・ハリス、ジミー・ヒース、ジェイムス・ムーディー、ロン・カーター、 穐吉敏子、スライド・ハンプトン、ジョン・ファディス等多くのトップ・ミュージシャンとのツアーを経験。現在、 ニューヨークのジャズ・シーンでリーダーとして、またサイドマンとして活動。リーダー・アルバムはキングやホワッツ・ニューより 5枚を発表。NYのジャズクラブの老舗ヴィレッジ・ヴァンガードの70周年記念にはジム・ホールと井上のデュオが出演。ニュースクール大学 のジャズ科にて「スタンダード・クラス」を教える傍ら、日本ではジャズ・ライフ誌にスタンダード講座を毎月連載中。 2006年、リットー・ミュージックよりCD付譜面集「N.Y.録音/極上の生演奏をバックに、ひとりで楽しむジャズ・ギター」を上梓。
>HP⇒http://www.satoshiinoue.com/
ネイティブの中村さんも誘って行けるハズだったけど行けずに残念がっていた!
帰り道深夜の名古屋駅でまぐろラーメンなるメーランを食べて解散した。
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