正絹の着物とＡＫＢ４８かＳＫＢ４８

京都や浪花に立ち寄った際は、呉服屋さんで正絹などのシックで粋な反物を購入したり、迷ったりする(笑)


例えば

別に深い意味もないですが…(笑)燕柄が気になって集めてます♪


あと

恋の歌を唄ってるんるん♪で鯉柄とか…

写真の
この子はキープしているのですが…

昔、写真を撮った者に

「松ぼっくり柄じゃないの？～」云われて、ショックでした(苦笑)


確かに
演芸場みたいなホール系ステージではそうでしょうね。


しかし


密着℃やprivate感溢れるお座敷的場面では！冴えまくるのさ(笑)

お互いの
目と目が合う以上の
袖と膝が触れ合う位の距離感♪


つまり


これは

お口の恋人
「ひと:みちゃん」を貸し切り独り占めして頂けるご贔屓はんだけの特典～な！の！だ！



「このブログで見ちゃったから、もう！いいもん～」

そう
思ったアナタは

残念賞

まだまだ甘いし青いね！(青い心は大好き)


画面では青や薄茶にしか見えんけど紫や金糸(ローソクの光でのみ反応)だったり♪

シワぽいけど柄やツルってして見えるけど型押しなどなど…



絶妙な反物の微妙な色目や色気は画面上では絶対伝わらない。


写真には写らない美しさがあるから～♪


あと
よーく診るとＡＫＢ４８。


じゃなくて

Ｈの四十八手な襦袢や

密着するとお肌とお肌が生地とお肌だツルツル気持ちイィー最高級絹襦袢入手済。
敢えて着流しで誂えるのも一興カモ(笑)


尊敬する
諸先輩を見習って


もろセックス歌麿襦袢もみえない自由が欲しい系なレールや大人が決めたルールから外れたオサレ感かもね(笑)




(因みに大須にはそんなことしてたり興味ある先輩同輩後輩は全くひとりも居ない?)



巷でお高い云われる艶歌シャンソニエの日々のグッズ販売や御祝儀や報酬のご愛顧に
それ以上の愛で応える一貫した方針なのひとつなのさ！

だって

たとえ
今はまだ扱いはどぶねずみで踏まれても蔑まれても野に咲く花の様に風に吹かれて世間様からはたいへんそうでも最後はみにくいアヒルの子ですから。


あっモチロン
貸し切りの際
「家元！いつもの派手な歌舞伎者系アホひと:みちゃんで！」の一言でそうしますし(笑)、

ナードなショウもありんすよ()






～今後ともどうかよしなにご贔屓に～



ありがとうございます。