ありがとうごさいました

最愛の祖父
時文の葬儀に際し
励ましの便り、コメントお言葉、御厚情を深謝し心より厚く御礼申し上げます。



お別れ会や告別式で久し振りお会いした

おじーの四歳下の弟が

「兄貴ぃ～寂しいよー」って泣いてる姿や所作が

先に天国に行った
おばーの弟が語る二人の昔バナシの顔の表情が……


本当にビックリするほど顔がそっくりになって来てるのが……



七十～八十～過ぎると血の濃さって個性が削ぎ落とされどんどん露わになるんか！妹とも似て仕舞うのか!？と想像するだけで驚愕してしまう反面


あの大叔父達をみてるとおじーおばーを見てる気がして和むし愛おしくて
話かけてくれると嬉しくて
さびしくないなぁ。

産まれる前から
父方の祖父母はいないからおじーおばーは時文と艶子だけなのだ



実は


かつて

おじーの妹が団体客の中にいらした事が多分あるのだ


「あんたあのお孫さんかね?」って半信半疑で舞台中最前列で質問されて


完全秘密主義の
艶歌はぐらかしてしまったコトがある



またこないかなぁ


ってきがついたら昨日今日の大須演芸場で願っていた！


そんな時に備えて


今日も明日も

これからも


エンターテインメントに磨きをかけてゆくのだ。



江戸は
５月１７～２０日
３０～３１まで

６月１０、２０、３０日浅草出番だ



ご来場お待ちしています。