大須演芸場:強制執行手続き 毎日新聞尾崎記者がスッパ抜き！！え？でもカンカラ三味線の岡大介くんの名前が何故か… 2013年11月15日 東京朝刊

毎日新聞の尾崎記者の大スクープ！
流石！世界一大須演芸場と云う現場に通い詰めている記者！尾崎さんダカラこそのスクープですね‼‼。






あれ！え！でもカンカラ三味線の岡大介くんの名前が！？
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同姓同名って世の中本当に居るんだなああ。


新聞の見出しみて海演隊ピンク古池ちゃんは、お席亭が首くくってないか心配ですっ飛んできたらしい…。by女将さん談。しかし、 存外 、秀夫席亭曰く「天皇陛下様の記事同列上に己の記事写真んでしまったゾ！額にいれて飾らなん」と上機嫌との情報をば某前座から事前に仕入れてたので今朝、大阪行く前にロビーでお席亭の顔見るなり「よっ！陛下‼」っていったらばまんざらでもないご様子。まあ、カラ元気かもしれんけどネ。

家賃滞納って新聞記事にはなってる。

其れに芸人やお客様に対する扱いが雑でぞんざいで有名だから…以外に思われるけど、実は
出演者に対しての割（ギャラ）は一回も滞るったことない。
艶歌シャンソニエ家元ととして通常興行定席に九年間あがってて、只の一度も出し渋りされたコト無く、払いっぷりも相当アグレッシブ積極的で綺麗！例えば三日間出番だとしたら。二日目には渡されるし、一日だけなら朝一挨拶した瞬間にはもう封筒渡されとる。
出し渋り一切ない。「これに慣れると他で戸惑うヨネ」ってこないだ芸人同志で喋ってた程だ。

出演したコトある者は皆、なんなら割の額も他よりイイんじゃあいか！と一瞬思うょ…（通常寄席は出番一回だけど大須は出番二回三回と拘束時間は長い）。客入りを見れば、過分に感じるコトはあれ、不足に思う者は皆無であるコトは確実。







しかも、風呂完備で泊まれるし、シーツ毎度クリーニングだすし、出番ない日に演者居ても40年間一度も水光熱費芸人から徴収したコトない。

当方無類の風呂好きだから夏場は出番前後必ずシャワーを浴びてサッパリするし、

車で来る芸人も洗車、電源備品使っての車いじり放題。

こんな寄席世界中捜しても足立席亭率いる大須演芸場でしかあり得合いのである。