パルティアートギャラリー 寺田親子二人会

寺田みのる氏 父
寺田聡氏 息子
親子です。

ギャラリー名は
パルティアートギャラリー。
オープニングパーティーが番組中の夕方６時から行われていたので行ってきました
息子さんから振る舞って頂いたボジョレー・ヌーボーがシャビシャビイメージ覆す美味でビックリだったし、楽しかった。


だってデレクターとの朝一打ち合わせメールで家元の番組等の某ハードリスナーさんが携わってるので、チョイと寄りませんか？誘われ、どなたか存じませんがお便りスゲー嬉しいので御礼がてら挨拶位の時間しかないかもだけど顔出したい、でも、でも、コレコーレ顧問&店長が予約した名店！「鯛丸」が待ってるし長鈴商の敏夫さん御夫妻やさる御夫妻も先に店で待ってるらしいし、、、

そのむね伝えたらば
片桐顧問「どなたの作品展？」

家元「？？デレクターに聴いて下さい」→

顧問「ぉお！嬉しい！是非とも参加したい～」

鈴木店長「私寺田親子の作品大ファンです！」

偶然&知らない事ってゆうのは最強かもね♪

ムチャクチャ格好良い鳳凰柄なブルーシャツ着てる方がいたので

興味津々
話しかけてたらば


息子さん&奥様に「父です！」紹介され

浅草や大須の寄席の芸人と紹介され

父「大須演芸場なら腹さんの芝居でたことあるよ」

家元「同じく！丁度原さんに電話しなかんかったからかけてみ升～」


家元携帯で原さん&みのる氏久々会話中


奥様に「瀬戸弁講座手伝ってくださいあと。あの青シャツ生前贈与してください～笑♪」

奥様「イイワョ。私が海外でチョイスしたのよ」


電話中みのる先生氏
「ダメ！シャツはあげない！」



その後

「ちょっとこっちコイ♪」
青シャツ着て白人達に講演？指導してる写真や作品魅せて頂き

まさか

さっき見てて
一番己れのなかでビビっと幸せな気分に成ったてたチョーカーとフックの顔達を創ったご本人に案内して貰っとる事に驚いてたらば


「コレあげるわ～似合うに♪」


チョーカーをもらって首にかけてくれったよ。


死んだじいちゃんやなごやバタやん好きそうだから

おじーにはめさせたり
バタやんさんに自慢したかったな～


彼は子供の頃尾張旭市に住んでて瀬戸の陶芸学ぶ高校第一志望で受験してたけど

第二志望の私立東海高校に進んだのだ。


その辺の話しとか
スタジオ生ライブとかして貰う約束だったけどバタやん「もう少し抗がん剤治療落ち着いてから」某福三さん「なんかあったら大変だし、やめたほうがヨイよ」
なんて言ってたから遠慮してたけど
快復することなくだれにも告げず死亡旅立っていったので。あんとき電話でも良いからラジオサンキューで会話という名の作品残せば、、、なんて想いを馳せながら「後悔と遠慮はらしくないな決意」己れ心のなかで極楽寄席のみんなに密かにけんぱいしてた！

はと、キガツけばかなり濃厚な時間がすぎていた。
パーティー会場で愉しんでるななかか移動しないお誘いしたゲスト様々♪に「あの皆さん～集合時間は大丈夫かな？」

先生親子と記念写真とってるみなさん
「あ！本当だ！電話で御願い～家元ひ：とみさんから鯛丸さんにヨロシク謝って」

家元
「今！終わりました行きます～」

鯛丸「閉めちゃうよ～♪」


一同

「あの店ならあり得る～笑♪」


急ぎ会場～いざ会場へ



感謝。