なごやん(Ｐａｓｃｏ)って味かわった？敷島製パンさん？

久々に「なごやん」を食べた！

なごやんは幼少～大好物で食べ始めると止まんなくなって、かつて１日１０ヶ食べたコトもあったっけ……(笑)



久々に食べてみたらば、アンコの密度がふぁっとーし過ぎてて、皮の部分も噛んだとき柔らかくなってるような、全体に軽くなった？気がした。



今までの両者の絶妙な食感がなくなってしまった？


前は皮(香ばしい存在感)とアンコ(アンはアンで凝り固まり)が別々の他人同士で主張しあって絶妙なバランス食感で旨く


例えるならば
仲間の悪い漫才コンビニのピリピリ感がかえって
上手くいってるみたいな(笑)



一年ぶりぐらいの久しぶり感で食べたらなんか両者とも似たようにふぁっと軽くなってしまってないかなぁ!?


例えるなら
仕事や楽屋内が
馴れ合いすぎると
良いもん伝えられないみないな？



ひょっとしたら「なごやん」重量も軽なった？


こんな時代DAKARA
材料費原価押さえるためか？


【原因は数年前に敷島製パンの社員多額横領の煽りだったらば

消費者(大ファン)としては許さんぞ
(笑)】

だったらば

やおきん「うまい棒」方式でサイズ縮小して欲しいな。






気のせいなのかな？