姫ちゃん(茶娘)と西尾劇場

大須演芸場……
今日は姫ちゃん自動車学校卒業試験の日(因みに艶歌の母校)の為演芸場お休み

居なくて判る大切さ、、、ってあるんだなー



艶歌シャンソニエ家元芸を奔放自在に円滑に演ずることにおいて（リサイタル中のアドリブにCDオケで世界１柔軟に対応）、彼女は欠かせない存在なのだ。


いつもいつもいつも

ありがとう。



終演後
愛車のを寄席に置いて

柳家三亀司宗家の車で金山まで送って頂き(因みに彼の車には席亭の奥様も同乗その後栄へ)～

いざ西尾劇場へ


生まれて、始めて西尾劇場の中に入ってみて、びっくりした！



物凄い歴史を感じる重みとゆうか、匂いというか淋しさというか、温もりとか、
歴代の
ムチャメチャクチャな芸人や建物内の出来事が語りかけてきた。


怖い





まっ、、、普通はそうだけど ちっともそんなコトないな 、むしろ


喜んでくれてる
此処を４０年ぶりに使ってイキイキあったかく見守ってくれてる。
そんな感じがして、、、、
(大須演芸場で時々感じるあの感覚)


掛け合いのイメージがふって降りてきたヨ


ありがとう


って言って貰えるような恥じない体現行為の時間！担たい！。空間！創りたい！。





終電車ギリギリDAKARA

帰りは車


演芸場に戻って


実家帰って風呂入って諸々～只今時刻は丑三つ時３６分也?


明日も大須演芸場～西尾劇場を往復


本番中はほぼ合宿
とはいえ


諸々
意外と時間がハードだぞ(笑)


集中

ヨッシャー！